漫画 ブラックジャックをご存知ですか？
天才外科医でありながら医師免許を持たない「ブラックジャック」こと間黒男の活躍を描く手塚治虫の人気作品。
1973年に週刊少年チャンピオンで連載がはじまり1983年に連載終了。
アニメ化やリメイクされいまでも根強い人気がある医療漫画です。
この日本の漫画業界を牽引した手塚治虫の手塚プロダクションがブラックジャック連載50周年を記念して「手塚治虫 ブラックジャック展」を開催しています。
ブラックジャックが好き手塚治虫作品が好きコラボカフェを楽しみたい
本記事では現在開催中の「手塚治虫 ブラックジャック展」についてお届けします。
それでは、みていきましょう！
六本木ヒルズでブラックジャック展が開催中
10月6日から11月6日の期間限定で開催される手塚プロダクション協力の元、連載50周年記念「手塚治虫 ブラックジャック展」が開催。
史上最大規模となる当時の生原稿500点以上が展示されコラボカフェやグッズの注目度も高い。
ブラックジャック展の入場料金
〈前売り〉
- 一般：平日2100円/土日祝2300円
- 高校、大学生：平日1600円/土日祝1700円
- 4歳~中学生：平日800円/土日祝900円
- シニア：平日1800円/土日祝2000円
〈当日〉
- 一般：平日2300円/土日祝2500円
- 高校、大学生：平日1700円/土日祝1800円
- 4歳~中学生：平日900円/土日祝1000円
- シニア：平日2000円/土日祝2200円
★ペアチケット：2枚3800円
ブラックジャック展のオリジナルグッズ
会場内にある特設ショップ「崖の上の一軒家」では、アートブックやオリジナルグッズを多数ご用意！
グッズの一部をご紹介します。
また、『ブラック・ジャック』50周年を記念し、人気アパレルブランド「glamb」とのコラボレーションが実現！
ロックをモチーフとしたアパレルグッズが登場します。
ブラックジャック展
オリジナルグッズも沢山販売されます。
ブラックジャック展の公式ツイッター
オープン初日、景色の良い東京シティービューより
手塚プロダクション公式より
ブラックジャック展公式からグッズ情報の案内
ブラックジャック展まとめ
10月6日から11月6日までの期間限定で開催されている「手塚治虫 ブラックジャック展」は六本木駅から徒歩5分の位置にある六本木ヒルズが会場です。
当時の原画500枚以上が展示され会場ではグッズの販売も行われます。
連載50周年を記念した「手塚治虫 ブラックジャック展」は映える写真スポットやカフェの他にみどころが沢山用意されているのでブラックジャック好きには有意義な時間になるはずです。
1ヶ月の期間限定開催なのでお忘れ無く。
「手塚治虫 ブラックジャック展」
- 期間：10月6日から11月6日
- 時間：10時から22時（最終入場21時）
- 主催 ：東京シティビュー、NHK、NHKプロモーション
- 企画協力 ：手塚プロダクション特別協力 ：秋田書店
- 協力： ニューハート・ワタナベ国際病院
- 後援 ：J-WAVE
六本木ヒルズで開催中のイベントはこちら
-
六本木ヒルズ森美術館で北斗の拳 連載40周年記念 愛をとりもどせ！大原画展が開催中
食欲の秋、スポーツの秋、芸術の秋 秋といえば色々なイベントが開催されますが何か目ぼしいイベントは見つかりましたか？ もし、あなたが北斗の拳ファンなら必見です。 現在、六本木ヒルズ森美術館で「北斗の拳」 ...
続きを見る
